郡山市議会 2017-09-04 09月04日-01号
このような数々のご活躍は、本市の誇りであると同時に市民の皆様にとりましても大きな喜びでありますことから、今般、郡山市名誉市民条例に基づき、作曲家湯浅譲二先生を郡山市名誉市民として推戴申し上げ、偉大なご功績を顕彰しようとするものであります。 次に、被曝防護対策についてであります。
このような数々のご活躍は、本市の誇りであると同時に市民の皆様にとりましても大きな喜びでありますことから、今般、郡山市名誉市民条例に基づき、作曲家湯浅譲二先生を郡山市名誉市民として推戴申し上げ、偉大なご功績を顕彰しようとするものであります。 次に、被曝防護対策についてであります。
議案第124号 南相馬市名誉市民の推挙につき同意を求めることについては、奥村晃三氏を南相馬市名誉市民に推挙するため、南相馬市名誉市民条例第2条の規定により、議会の同意を求めるものであります。
次に、議案第70号 本宮市名誉市民条例制定については、社会文化の興隆に卓越した功績があった方に対し、その栄誉と功績をたたえるために制定するものであるとの説明がありました。
議案第70号 本宮市名誉市民条例制定について。 本議案につきましては、社会に広く貢献したことにより、市民が郷土の誇りとして深く尊敬する人の栄誉と功績をたたえるため、名誉市民条例を制定するものであります。 名誉市民の決定に当たりましては、議会の同意を得て行うこととし、顕彰につきましては名誉市民称号記及び肖像、名誉市民章を贈り、功労等を広く公表いたします。
次の者を二本松市名誉市民に推戴したいので、二本松市名誉市民条例第2条の規定に基づき議会の同意を求める。 平成18年12月20日提出。二本松市長、三保恵一。 東京都新宿区中井2丁目16番10号。大山忠作。大正11年5月5日生まれ。 経歴省略。 議案第241号二本松市名誉市民推戴の同意について。 次の者を二本松市名誉市民に推戴したいので、二本松市名誉市民条例第2条の規定に基づき議会の同意を求める。
まず、議案第170号二本松市名誉市民条例制定については、合併前の名誉市民、名誉町民はそのまま名誉市民になるのかとの質疑に対し、合併前の旧条例は、昨年の11月30日で失効しているため、そのまま名誉市民として引き継ぐことにはならない。今回、新たに新市の条例として施行した上で、名誉市民たるにふさわしい人を新たな視点で検討していくことになるとの答弁がありました。
年度二本松市工業団地造成事業会計決算の認定について 第165号 平成17年度二本松市宅地造成事業会計決算の認定について 第166号 平成17年度二本松市水道事業会計決算の認定について 第167号 平成17年度二本松市下水道事業会計決算の認定について 第168号 福島県市町村総合事務組合規約の変更について 第169号 福島地方水道用水供給企業団規約の変更について 第170号 二本松市名誉市民条例制定
初めに、委員より、推戴基準の基本的な考え方をただしたのに対し、当局から、郡山市名誉市民条例において称号を贈る条件は、本市に居住している者または縁故のある者であること、公共の福祉の増進または学術・技芸の進展に著しい功績があったこと、市民が郷土の誇りとして、ひとしく尊敬する者であることと規定されており、今までの事績、現在の評価等を勘案し、推戴するものであるとの答弁がありました。
相馬市名誉市民条例によりますと、広く社会文化の交流に尽くし、市民が郷土の誇りとして深く尊敬に値すると認める本市に縁故のある者を推挙するとあり、名誉市民の推戴に関しては、原則的に市民の大多数の賛成が必要と考えております。
初めに、議案第3号いわき市名誉市民条例の改正について、議案第4号いわき市電子計算組織の利用に係る個人情報の保護に関する条例の改正について及び議案第5号いわき市公有財産価格審議会条例の改正について、一括して御報告申し上げます。 これらはいずれも附属機関の適正な運営の確保を図るため、委員構成について必要な改正をするものであります。
議案第3号いわき市名誉市民条例の改正について、議案第4号いわき市電子計算組織の利用に係る個人情報の保護に関する条例の改正について、議案第5号いわき市公有財産価額審議会条例の改正について、議案第6号いわき市文化振興基金条例の改正について、議案第7号いわき市幼児教育振興審議会条例の改正について、議案第8号いわき市公立学校通学区域審議会条例の改正について、議案第10号いわき市スポーツ振興審議会条例の改正について
次に、議案第2号昭和61年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び議案第9号昭和61年度郡山市多田野財産区特別会計補正予算(第2号)から議案第17号昭和61年度郡山市中野財産区特別会計補正予算(第2号)までの9件の財産区補正予算、議案第19号郡山市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例、議案第21号郡山市税条例の一部を改正する条例、議案第60号郡山市名誉市民条例
いわき市は、去る昭和58年3月の定例市議会におきまして、名誉市民条例を制定し広く社会文化の興隆、または公共の福祉のため多大の御功績のあった方々に名誉市民の称号を贈り、その御功績を長くたたえることとしておるのであります。
議案第1号昭和61年度郡山市一般会計補正予算(第11号)から議案第28号専決処分の承認を求めることについてまでの28件及び議案第60号郡山市名誉市民条例、議案第61号郡山市支所及び出張所設置条例の一部を改正する条例、議案第64号郡山市保育所条例の一部を改正する条例、議案第66号郡山市助産施設条例を廃止する条例、議案第71号郡山市コミュニティセンター条例、議案第76条郡山市奨学資金給与条例の一部を改正
昭和62年度郡山市舘財産区特別会計予算 議案第55号 昭和62年度郡山市浜路財産区特別会計予算 議案第56号 昭和62年度郡山市横沢財産区特別会計予算 議案第57号 昭和62年度郡山市中野財産区特別会計予算 議案第58号 昭和62年度郡山市後田財産区特別会計予算 議案第59号 昭和62年度郡山市水道事業会計予算 議案第60号 郡山市名誉市民条例
そういうふうな自分のまちを愛するという形でのこのはぐくむようにする意味において、ここで名誉市民条例等の制定を検討してみてはいかがなものかと、ひとつご提案を申し上げ、第一回目の質問を終えたいと思います。 ○議長(植田英一君) 久野清君の質問に対する当局の答弁を求めます。青木市長。
本案は、文化功労者である詩人草野心平氏に対し、いわき市名誉市民の称号を贈ることについてでありますが、5月15日いわき市名誉市民選考委員会に諮問したところ、全員一致をもって草野心平氏を名誉市民に推薦することを相当と思量する旨の答申を得ましたので、いわき市名誉市民条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第44号明星大学の誘致について申し上げます。
5月21日いわき市名誉市民選考委員会に諮問したところ、全員一致をもって畠山靖夫氏を名誉市民に推戴することを相当と思料する旨の答申を得ましたので、いわき市名誉市民条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 以上、一般議案40件について御説明申し上げましたので、よろしく御審議のほどお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
新制定条例案のうち、主なるものについて申し上げますと、まず、いわき市名誉市民条例についてでありますが、本条例は、従来行ってきました市政功労者に、さらに前進した顕彰制度として、広く社会文化の興隆、または公共の福祉のため、多大の貢献のあった方に名誉市民の称号を贈るため、先進都市の例を参考にしながら成案を得たものであります。